ミクロ経済学 経済学

余剰分析:消費者余剰

ミクロ経済学
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余剰分析

余剰

生徒
生徒

余剰ってなんですか?

先生
先生

消費者と生産者の利益です。これが大きければ大きいほど好ましいということになります。

余剰分析

先生
先生

課税や規制などによって、この余剰がどの程度変化するかについて、需要曲線と供給曲線を用いて分析する方法をいいます。

生徒
生徒

余剰が大きくなれば、その政策は正しくて、余剰が小さくなれば、その政策はよろしくないってことになるんですかね。

先生
先生

そうですね。主として政策の良否の分析に使われることが多いです。

先生
先生

余剰には、消費者余剰、生産者余剰、社会的総余剰の3つに分けられます。

先生
先生

まずは、これらの余剰について学習し、次に政策の効果について、余剰分析を用いて学習していきましょう。


消費者余剰

先生
先生

消費者余剰とは、消費者が支払っても良いと思う額と実際に支払った額との差額の総和です。

先生
先生

支払っても良いと思っていた額よりも、少ない額しか支払っていないのですから、その差額は消費者の利益といえます。

先生
先生

消費者が支払っても良いと思う額を繋いだものが需要曲線です。

生徒
生徒

実際に支払った額は、市場均衡の価格400円ですね!

先生
先生

需要曲線と市場で決まった価格で挟まれる範囲が消費者余剰となります。

 

消費者余剰は、需要曲線と市場価格で挟まれた範囲になる。

 

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